4月1日付で、中部運輸局三重運輸支局長に前自動車交通部次長の小出和仁氏が就任した。北勢・中勢・南勢の各地域で異なる特色を持つ三重県において、とりわけ豊かな観光資源を有する南勢地域では地域経済の活性化が大きな課題となっている。こうした中、地域運輸行政の最前線としてどのような施策に取り組んでいくのか。今後の重点施策について小出新支局長にお聞きした。
――はじめに、支局長ご就任の抱負からお聞かせ下さい。
小出支局長 喫緊の課題として、中東情勢の不安定化を背景に、自動車整備業で使用する油脂類や有機溶剤などの必要物資の調達が難しくなりつつあると聞いています。
(整備新聞・令和8年7月10日号:1面)









