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日整連・理事会で令和6年度事業など承認

日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一 会長)は1月17日、パレスホテル東京で第178回理事会を開き、自動車の新技術への対応、継続検査OSSの利用促進、OBD検査などを骨子とした令和6年度の事業計画案などを承認した。

(全文は整備新聞 令和6年2月10日号:1面に掲載)

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