中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

  1. 岐阜整振・点検キャンペの年間応募総数3万665枚

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は7月26日、岐阜市の同整備振興会館で点検整備入庫促進企画「愛車にオアシス・懸賞キャンペーン2021」の第2回(下…

  2. 愛知ダイハツがキャンピングカーの製造・販売を開始

    愛知ダイハツ(坪内孝暁社長)は、愛知ダイハツキャンピングカー事業「AD工房」を立ち上げ、キャンピングカーの製造・販売を開始。8月1日から同社ホームページ内に販売…

  3. 中部の整備工場数、新規認証が再び増加

    7月に入り、中部地区で整備事業の新規認証が再び急増してきた。中部運輸局がまとめた管内(5県)の認証・指定工場数及び新規・廃止状況によると、7月は認証の新規が26…

  4. 車検場で不当要求、昨年度も全国で70件発生

    自動車技術総合機構は、令和3年度中に全国93カ所の事務所(車検場)で発生した職員に対する暴力行為、脅迫・威圧行為、強要行為などの不当要求行為の状況をまとめた。 …

  5. 東京オートサロンで出展33台に文書で注意喚起

    自動車技術総合機構は不正改造車の排除を目的に、令和3年度のカスタムカーショーにおける不正改造防止の啓発活動と、自動車用品店での自動車部品・カー用品の実態調査の結…

  6. チャイルドシート安全性評価結果を妊婦アプリ配信

    国土交通省は、チャイルドシートを選択する際の参考にしてもらうため、製品の安全性評価(チャイルドシートアセスメント)の結果を、多くの妊婦に利用されている情報アプリ…

  7. バス・トラックの自動運転基準を策定

    国土交通省は道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の一部を改正し、バスやトラックの自動運転に対応した基準を策定した。発表によると、国際連合欧州経済委員会自動車…

  8. 大阪・関西万博の特別仕様ナンバーを今秋から交付開始

    国土交通省は「2025日本国際博覧会」(大阪・関西万博)の開催を記念した特別仕様のナンバープレートを、今年秋から2025年までの期間限定で、全国の希望者へ交付開…

  9. 岐阜運輸支局、優良123事業場を表彰

    岐阜運輸支局(古橋靖弘支局長)は7月20日、岐阜市の整備振興会館で優良事業者等の支局長表彰(写真)を行った。受賞したのは環境に優しい優良事業場が整備振興…

  10. 電子車検証で中部の振興会が対応準備を活発化

    来年1月からスタートする電子車検証に対応する各県整備振興会の動きが、中部でも活発化してきた。車検有効期間などを書き換える指定整備事業者の「記録等事務代行者」も、…

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