中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

整備業界もいよいよ大変革期へ

令和2年がスタートした。待望の東京オリンピック・パラリンピックが開かれ、昨年に続く大型イベントなどに心が躍る。一方で、被害が甚大化し、頻発する台風・豪雨・地震など自然災害の不安も募る。そうした中で、私たちは進化する新時代に挑んでいく。

昨今の技術革新は著しい。その最たるものが自動車と情報・通信で、両分野が融合してさらに高度化を押し上げる。最近、「CASE」という言葉をよく耳にする。コネクテッド、自動運転、シェアサービス、電動化がクルマ社会の新しい潮流と言われる。交通の分野では「MaaS」という概念が生まれている。電車、バスなどの交通機関を単品ではなく、複合的に捉えてサービスとしての移動を追求していく取り組みだ。

自動車保有台数は全国で八千万台強。ほぼ飽和状態だが、生産も販売もメンテナンスの世界も、これから加速度的な変化が予想される。長らく安定成長期にあった整備業界も、いよいよ大変革期に入る。「分解整備」の範囲が拡大されて「特定整備」へ移っていく。いわゆる自動ブレーキなどの先進安全装置の搭載が進み、新制度の導入が急務となってきたためで時代の変化の速さも実感する。

(全文は整備新聞 令和2年1月10日号:1面に掲載)

トップ固定イメージ整備新聞の購読はこちらから前のページ

岐阜整振・「飛騨にも軽検査場を」と、今年も要望書を提出次のページ整備関係

関連記事

  1. 整備関係

    愛整振・緑支部が総会で研修会や会員の親睦などを計画

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の緑支部(一江兼広 支部長)は…

  2. 整備関係

    JAF愛知支部が夕暮れ時の事故防止を呼びかけ

    日本自動車連盟(JAF)愛知支部(寺町一憲支部長)は「秋の交通…

  3. 整備関係

    日整連・理事会で令和6年度事業など承認

    日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一 会長)は1月17日、パレ…

  4. 整備関係

    岐阜整振・児童画の作品展示会に2日間で867人が来場

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は11月25、26の両日…

  5. 整備関係

    愛整振が競技大会出場選手を募集

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)は、来年度開催する「第19回愛知…

  6. 整備関係

    OBD検査の運用で3848台が不合格に

    国土交通省は、令和6年10月から車検の検査項目に追加された「電子装置の…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP