中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

整備主任者検査員研修・自主学習とり入れ新方式も

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため多人数での研修が困難になる中、各県運輸支局と整備振興会が毎年開催している整備主任者・検査員研修も、県によってそれぞれ工夫を凝らしながら取り組みを強めている。中部では愛知が、特定整備制度による「整備主任者等資格取得講習」とリンクさせながら、「自主学習」を取り入れた新しい方式で実施。岐阜、福井も同方式で開催する。静岡、三重は基本的には従来方式だが、収容人数の関係で開催回数を増やす。

整備主任者研修は運輸支局長、検査員研修は運輸局長が車両法施行規則に基づいて毎年開催、全ての有資格者が受講(整備主任者技術研修は各事業場1人以上)しなければならない。その対象人数は多く、例えば愛知県の整備主任者は約1万3500人にものぼることから、コロナ対策を考えると開催が物理的に極めて厳しくなることが予想された。

 

(全文は整備新聞 令和2年7月10日号:1面に掲載)

三重整振、総会で人材育成などを強調前のページ

岐阜整振、理事会を開き、専門委員会の正副委員長らを選出次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    三重・未来を考える会がコロナ対応やOBD検査など情報交換

    業界で世代交代が進む中で、三重県自動車整備振興会(竹林武一会長…

  2. 整備関係

    中部4月工場数・静岡で廃止が大幅増

    中部の整備工場数は、3カ月ぶりに廃止が新規を上回った。中部運輸局がまと…

  3. 整備関係

    愛知ダイハツが地域の人たちと吉良ワイキキビーチを清掃

    地域社会の貢献活動に力を入れている愛知ダイハツ(坪内孝暁社長)…

  4. 整備関係

    整備関係

    愛知で車体・電装整備士対象に整備主任者資格取得講習行う

    4月から特定整備制度が始まるのに対応し、愛知運輸支局と愛整振は3月25…

  5. 整備関係

    愛知人材連絡会・養成施設に教材提供など計画

    愛知自動車整備人材確保・育成連絡会(会長・古橋靖弘愛知運輸支局…

  6. 整備関係

    中部の整備工場数、11月の新規認証が依然高水準~半年間連続で増

    特定整備制度のもとで、中部地区の整備業界では認証の新規が高水準で続いて…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP