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愛整振港支部が警察などと連携しリレーアタックを防ぐ鍵入れ缶制作

自動車盗難が後を絶たない中、愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)・港支部(鈴木護支部長)は、愛知県警港警察署、港区防犯協会、県交通安全協会港支部と連携して、スマートキーの電波を悪用して車を盗む「リレーアタック」と呼ばれる手口の被害を防ぐための鍵入れのブリキ缶を2000個制作し、支部会員工場や今後のイベントなどを通じてユーザーに配布する。

(全文は整備新聞 令和3年8月25日号:2面に掲載)

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