中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

愛整振港支部が警察などと連携しリレーアタックを防ぐ鍵入れ缶制作

自動車盗難が後を絶たない中、愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)・港支部(鈴木護支部長)は、愛知県警港警察署、港区防犯協会、県交通安全協会港支部と連携して、スマートキーの電波を悪用して車を盗む「リレーアタック」と呼ばれる手口の被害を防ぐための鍵入れのブリキ缶を2000個制作し、支部会員工場や今後のイベントなどを通じてユーザーに配布する。

(全文は整備新聞 令和3年8月25日号:2面に掲載)

岐阜整振・高山東・西支部が総会で地域密着の活動など計画前のページ

愛整振青年部会がリモート例会開き意見交換など次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    国交省が大雪時の大型車立ち往生に注意を呼びかけ

    国土苦痛省は、この冬も大雪時の大型車立ち往生防止対策を実施、運送事業者…

  2. 整備関係

    中部の整備工場数、新規認証が再び増加

    7月に入り、中部地区で整備事業の新規認証が再び急増してきた。中部運輸局…

  3. 整備関係

    愛整振・知多支部が総会で安全活動など展開、清水支部長を選出

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の知多支部(佐治秀樹 支部長)…

  4. 整備関係

    愛知の後藤修氏が黄綬褒章

    令和2年度秋の褒章で、中部の整備業界(整備振興会会員)から愛知県の後藤…

  5. 整備関係

    4月から特定整備、3月末で経過措置が満了

    令和2年4月に施行された特定整備制度に伴う電子制御装置整備の認証取得の…

  6. 整備関係

    機械工具のイヤサカが洗車設備機器の内覧会で実演も

    大手機械工具商社イヤサカ(斎藤智義社長)の名古屋支店(高津勇二…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP