中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

日整連・8月の1級小型実技試験の合格率56%

日本自動車整備振興会連合会(日整連)は、8月28日に実施した令和3年度第2回(第104回)自動車整備技能登録試験(一級小型自動車・実技試験)の合格者を発表した。受験者数は367人、合格者数は206人で、合格率は56・1%。

(整備新聞 令和4年10月10日号:1面に掲載)

車検時の確認にOBD活用、駐車ブレーキなど5項目で前のページ

軽自動車の新車OSS申請、令和5年1月4日から実施次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    中部運輸局・5県で61高校訪問などWebの人材確保連絡協議会

    中部運輸局は5月8日、中部地方ブロック人材確保連絡会議をWeb会議シス…

  2. 整備関係

    国交省が規則改正しAI活用の完成検査の法令整備

    国土交通省は自動車型式指定規則と完成検査実施規程の一部を改正し、自働車…

  3. 整備関係

    OBD検査で、TRC(トラクションコントロール)の作動により警告灯の点灯も

    国土交通省は、トラクションコントロール(TRC)機能などを搭載した車両…

  4. 整備関係

    静岡整振・理事会でディーラー理事の定員数を増員

    静岡県自動車整備振興会(杉山智彦会長)は10月21日、静岡市駿…

  5. 整備関係

    中部の整備工場数が12月も新規認証の増加続く

    電子制御装置整備の認証取得が進む中で、中部でも認証の新規が廃止を大幅に…

  6. 整備関係

    令和3年度のリコール届出件数、対象台数ともに大幅減

    国土交通省は令和3年度のリコール総届出件数と総対象台数を発表した。それ…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP