中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

静岡整振のイベントで子供たちが整備士体験など

子供たちに整備士の仕事の魅力を発信する静岡県自動車整備振興会(杉山智彦会長)は10月23日、沼津市のキラメッセぬまず多目的ホールでイベント「くるまと人の体験フェスタinキラメッセ」を初めて開催した。(写真=多くの子供たちが整備士などを楽しく体験)イベントには予想を大きく上回る約1500人が来場した。イベントの目的は、「子供たちに整備士の仕事の魅力を発信し、将来の雇用に繋げたい」としており、多くの親子が楽しく体験した。

(全文は整備新聞 令和4年11月10日号:2面に掲載)

名古屋市で令和5年度から商品中古軽自動車税を免除前のページ

岐阜運輸支局が34人の運輸関係功労者を表彰次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    愛知ダイハツが独自のキッチンカー制作しイベントなどで活用

    愛知ダイハツ(坪内孝暁社長)はこのほど、店舗イベントなどで食品…

  2. 整備関係

    中部5県の整備工場数、2月は再び新規認証が増勢

    中部の整備工場数では、再び認証の新規が廃止を上回る傾向に転じている。中…

  3. 整備関係

    愛整振・中川支部は点検教室に地元ユーザーら400人が参加し熱気

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の中川支部(大矢英憲支部…

  4. 整備関係

    愛知ダイハツが多様性の推進などで服装を自由化へ

    愛知ダイハツ(坪内孝暁 社長)は11月2日から、多様性推進の取り組みの…

  5. 整備関係

    三重整振・理事会で令和6年度事業など承認

    三重県自動車整備振興会(竹林武一 会長)は3月13日、津市の振興会館で…

  6. 整備関係

    引っ越し時のナンバー交換を猶予する特例を創設

    国土交通省は個人が引越の際、オンラインにより自動車の変更登録申請を行う…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP