中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

国交省が大雪時の大型車立ち往生に注意を呼びかけ

国土苦痛省は、この冬も大雪時の大型車立ち往生防止対策を実施、運送事業者や自動車使用者、荷主に対し注意を呼びかけている。自動車ユーザーに対しては、①積雪・凍結路では必ず適切な冬用タイヤを装着する②運行前に冬用タイヤの溝深さが新品時の50%以上残っていることを「プラットホーム」で確認する③チェーンの携行、立ち往生する前の早めに装着する。

(全文は整備新聞 令和4年1月25日号:3面に掲載)

国交省が規則改正しAI活用の完成検査の法令整備前のページ

愛知・指定研究会が役員会で来年度の事業計画などを討議次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    ロービーム計測・中部は延期無く「今年8月1日」から実施

    国土交通省、自動車技術総合機構、軽自動車検査協会は5月14日、検査場に…

  2. 整備関係

    監査・認定のテュフラインランドジャパンが「ロードサービス・テュフ認証」を開始

    車体整備などの監査・認定サービスを行うテュフラインランドジャパン(横浜…

  3. 整備関係

    愛整振・青年部会がブロック会で特定整備対応など審議

    愛整振青年部会(伊藤篤志部会長)の第2ブロックA班(横山陽一班…

  4. 整備関係

    三重の検査場など高校生が施設見学

    中部運輸局三重運輸支局と自動車技術総合機構中部検査部三重事務所…

  5. 整備関係

    愛整振・支部長会でキャンペーンの抽選会を実施

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)は2月10日、支部長会の…

  6. 整備関係

    愛知人材連絡会・愛知県トラック協会と協定、教材車両の贈呈も

    若い整備士の確保に向けて愛知県の運輸支局、自動車関係団体、整備…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP