中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

国交省が大雪時の大型車立ち往生に注意を呼びかけ

国土苦痛省は、この冬も大雪時の大型車立ち往生防止対策を実施、運送事業者や自動車使用者、荷主に対し注意を呼びかけている。自動車ユーザーに対しては、①積雪・凍結路では必ず適切な冬用タイヤを装着する②運行前に冬用タイヤの溝深さが新品時の50%以上残っていることを「プラットホーム」で確認する③チェーンの携行、立ち往生する前の早めに装着する。

(全文は整備新聞 令和4年1月25日号:3面に掲載)

国交省が規則改正しAI活用の完成検査の法令整備前のページ

愛知・指定研究会が役員会で来年度の事業計画などを討議次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    岐阜整振、クルマの児童画作品を展示

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)はこのほど、岐阜市の「み…

  2. 整備関係

    事業用自動車安全対策会議で交通事故防止へ取り組み強化

    中部運輸局は官民合同で事業用自動車の交通事故防止を図るため、「第十四回…

  3. 整備関係

    三重運輸支局・自販協が優良事業者などの表彰行う

    三重運輸支局・三重県自動車販売協会・同自動車販売店交通安全対策…

  4. 整備関係

    電子制御整備認証で中部の取得率は平均で58%に上昇

    特定整備制度に基づく電子制御装置整備の認証取得率が、なかなか伸びていか…

  5. 整備関係

    岐阜整振・高山東・西支部が今年も無事故・無違反コンテストに参画

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)・飛騨ブロックの高山東支…

  6. 整備関係

    機械工具のイヤサカがエーミング装置など内覧会を開く

    大手機械工具商社イヤサカ(斎藤智義社長)の名古屋支店(蓮池直彦…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP