愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の江南支部(大脇伸二支部長)は5月27日、愛整振小牧教育センターで第31回通常総会(写真)を行い、新年度の事業計画などを決めた。冒頭、大脇支部長は「コロナ禍で久しぶりの総会となる。車業界はEV化やデジタル化の進展、整備業界は特定整備や車検証電子化など大きく変化している。支部としては研修会の開催や会員相互のつながりを強めながら、各種事業を推進したい」とし、支部活動への積極的な参加を求めた。
(全文は整備新聞 令和4年7月10日号:3面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の江南支部(大脇伸二支部長)は5月27日、愛整振小牧教育センターで第31回通常総会(写真)を行い、新年度の事業計画などを決めた。冒頭、大脇支部長は「コロナ禍で久しぶりの総会となる。車業界はEV化やデジタル化の進展、整備業界は特定整備や車検証電子化など大きく変化している。支部としては研修会の開催や会員相互のつながりを強めながら、各種事業を推進したい」とし、支部活動への積極的な参加を求めた。
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