業界で世代交代が進む中で、三重県自動車整備振興会(竹林武一会長)は2月17日、津市の振興会館で「行政機関と整備業界の未来を考える会との意見交換」(第32回整備業界の未来を考える会)を開いた。(写真)行政からは三重運輸支局の加藤正光支局長、竹之内直樹首席陸運技術専門官、軽自動車検査協会三重事務所の森部哲二所長、自動車技術総合機構中部検査部の奥村聡三重事務所長、鈴木和人四日市事務所長を招き、行政機関ごとに質問や意見、要望を行いながら意見交換を実施した。
(全文は整備新聞 令和5年3月10日号:1面に掲載)