日本自動車整備振興会連合会(竹林武一会長)がまとめた令和4年度の自動車特定整備業実態調査によると、総整備売上高は前年度比3・4%増の5兆7,388億円となった。前年度は5年ぶりのマイナスだったが、2年目にして再びプラスに転じた。専・兼業、ディーラー、自家のいずれの業態も増加した。コロナ禍にあっても整備業の経営が底堅いことを裏付けた。
(全文は整備新聞 令和5年3月10日号:1面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
日本自動車整備振興会連合会(竹林武一会長)がまとめた令和4年度の自動車特定整備業実態調査によると、総整備売上高は前年度比3・4%増の5兆7,388億円となった。前年度は5年ぶりのマイナスだったが、2年目にして再びプラスに転じた。専・兼業、ディーラー、自家のいずれの業態も増加した。コロナ禍にあっても整備業の経営が底堅いことを裏付けた。
(全文は整備新聞 令和5年3月10日号:1面に掲載)
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