中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

事故防止セミナーに運輸関係者ら350人が参加

中部運輸局は2月2日、名古屋駅前のウインクあいち大ホールで「自動車事故防止セミナー2022」(写真)を開いた。今回のテーマは「社会の変化に対応した事故防止対策」で、運輸事業関係者など約350人が参加、講演などを聞いた。セミナーは、安全・安心なクルマ社会の実現に向けた取り組みとして毎年開催しており、今年度で16回目。中部各県の自動車会議所、バス・トラック・タクシー協会が協賛した。

(全文は整備新聞 令和5年3月10日号:2面に掲載)

三重販売協が総会で60周年事業の実施など事業計画決める前のページ

岐南工業高の研究会が整備士PRコンテンツ大賞を受賞次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    愛整振・半田支部、忘年会に会員40人が参加して親睦深める

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の半田支部(芳賀康宜支部…

  2. 整備関係

    静岡整振、総会で技術強化をさらに推進

    静岡県自動車整備振興会(杉山智彦会長)は6月19日、静岡市駿河…

  3. 整備関係

    全国一斉に点検キャンペーン始まる

    「『ただいま』の 笑顔のために マイカー点検」をスローガンに、今年も9…

  4. 整備関係

    三重運輸支局・自販協が優良事業者などの表彰行う

    三重運輸支局・三重県自動車販売協会・同自動車販売店交通安全対策…

  5. 整備関係

    ロータス岐阜支部・キャンペ決起大会で目標必達へ

    自動車整備業の戦略集団である全日本ロータス同友会岐阜県支部(可…

  6. 整備関係

    USS名古屋40周年+1記念、12662台で活発なセリ

    中古車オークション最大手のユー・エス・エス(USS、瀬田大 社…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP