中部運輸局は2月2日、名古屋駅前のウインクあいち大ホールで「自動車事故防止セミナー2022」(写真)を開いた。今回のテーマは「社会の変化に対応した事故防止対策」で、運輸事業関係者など約350人が参加、講演などを聞いた。セミナーは、安全・安心なクルマ社会の実現に向けた取り組みとして毎年開催しており、今年度で16回目。中部各県の自動車会議所、バス・トラック・タクシー協会が協賛した。
(全文は整備新聞 令和5年3月10日号:2面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
中部運輸局は2月2日、名古屋駅前のウインクあいち大ホールで「自動車事故防止セミナー2022」(写真)を開いた。今回のテーマは「社会の変化に対応した事故防止対策」で、運輸事業関係者など約350人が参加、講演などを聞いた。セミナーは、安全・安心なクルマ社会の実現に向けた取り組みとして毎年開催しており、今年度で16回目。中部各県の自動車会議所、バス・トラック・タクシー協会が協賛した。
(全文は整備新聞 令和5年3月10日号:2面に掲載)
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