特定整備制度により、自動車車体整備協同組合の組合員数減少に歯止めがかかることが期待されたが、中部地区では昨年度も組合員数の減少が続いた。各組合とも組合員の新規入会より脱会が多く、昨年1年間で愛知は129社から127社、岐阜は122社から120社、福井は78社から71社に減少、三重車協が99社で維持したが、減少の流れは変わらない。静岡は昨年6月に組合を解散した。
(全文は整備新聞 令和5年5月10日号:3面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
特定整備制度により、自動車車体整備協同組合の組合員数減少に歯止めがかかることが期待されたが、中部地区では昨年度も組合員数の減少が続いた。各組合とも組合員の新規入会より脱会が多く、昨年1年間で愛知は129社から127社、岐阜は122社から120社、福井は78社から71社に減少、三重車協が99社で維持したが、減少の流れは変わらない。静岡は昨年6月に組合を解散した。
(全文は整備新聞 令和5年5月10日号:3面に掲載)
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