中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

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整備業の仕事体験、愛知の新明工業など多数

仕事体験を通じて自動車整備士に対する興味や関心を高めてもらおうと、国土交通省は7月24日から9月16日の間、高校生などを対象に初の「自動車整備業における仕事体験事業」を全国展開している中で、中部でも多くの整備事業者が生徒を受け入れながら、人材確保に向けて整備の仕事の魅力などをアピールしている。愛知県では、豊田市の新明工業が前田工場で「メカニックワークショップ(メカワク)2023」(写真=研修に参加する学生)と銘打ち、最先端の整備業界をリアル体験できる体験会を開催、地域の生徒5人が参加した。

(全文は整備新聞 令和5年8月25日号:1面に掲載)

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