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「秋の夕暮れ時は危険」県民あげて秋の交通安全運動を展開

今年も9月21日から30日まで「秋の交通安全県民運動」を展開している。愛知県における交通事故死者数は、昨年に引き続き全国ワーストではないものの、9月11日現在では全国ワースト2位で、予断を許さない状況となっている。秋は日没時刻が日増しに早くなり、とくに夕方の5~7時は「魔の時間帯」と呼ばれており事故が多発している。健全なクルマ社会を目指す自動車業界は、危機感を強めて悲願の「ストップ・ザ交通事故」に取り組みを一層強めている。(写真は県庁前の出発式)

(全文は整備新聞 令和5年9月25日号:4面に掲載)

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