中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

1級小型実技試験の合格率は64・3%

日本自動車整備振興会連合会(日整連)は、8月27日に実施した令和4年度第2回(第106回)自動車整備技能登録試験(1級小型自動車・実技試験)の合格者を発表した。受験者数は294人、合格者数は189人で、合格率は64・3%。

(全文は整備新聞 令和5年10月10日号:2面に掲載)

JU愛知・外国人会員を対象に交流会前のページ

岐阜整振・岐南西支部が交通安全教室に高齢者40人参加次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    岐阜整振・総会で人材確保に注力、OBD検査の対応準備

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男 会長)は6月10日、岐阜市の…

  2. 整備関係

    福井県永平寺町・自動運転で全国初レベル4の運転を開始

    福井県永平寺町で5月21日から、全国で初めて運転者を配置しないレベル4…

  3. 整備関係

    JAF愛知支部・学生考案のスタンプラリーを展開

    日本自動車連盟(JAF)愛知支部(今枝実 支部長)は1月19日…

  4. 整備関係

    USS名古屋がデジタル出品票の導入へ

    ユー・エス・エス(USS・瀬田大社長)は1月8日から、東海市の…

  5. 整備関係

    愛整振・江南支部が支部活性化に向けて若手会を開く

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の江南支部(大脇伸二支部…

  6. 整備関係

    日整連・令和4年度のスローガンを募集

    日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)は、毎年9月1日から…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP