中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

指定22Bが指定工場の動向テーマに研修会

愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の指定22ブロック(津島地区=本多晃浩ブロック長)は12月5日、名古屋駅前の北京宮廷料理・涵梅舫で例会(写真)を開いた。冒頭、本多ブロック長が挨拶で「業界では特定整備や車検証のIC化、OBD検査への対応など、指定整備の環境も大きく変化している。今後も、さまざまな動きに対応していきながら、時代の波に乗って活動を展開していきたい」と強調した。

(全文は整備新聞 令和6年1月10日号:13面に掲載)

豊川支部が研修会でタイヤ空気充てん講習前のページ

半田支部が忘年会で最近の業界動向など話題に親睦次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    愛知で特定整備認証の看板お目見え

    新型コロナウイルスの感染拡大により、特定整備認証の取得ペースが…

  2. 整備関係

    軽自動車の世帯当たり普及が増加、全国平均54・10%に

    全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の集計によると、令和4年12月末現在…

  3. 整備関係

    静岡整振、総会で技術強化をさらに推進

    静岡県自動車整備振興会(杉山智彦会長)は6月19日、静岡市駿河…

  4. 整備関係

    愛整振・岡崎支部はボウリング大会など親睦事業も計画

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の岡崎支部(横山陽一支部…

  5. 整備関係

    令和4年春の褒章・名古屋市の玉田氏が黄綬褒章

    令和4年度春の叙勲・褒章で、中部の整備業界(整備振興会会員)から、愛知…

  6. 整備関係

    三重整振・横断幕やプレートを活用して点検をアピール

    三重県自動車整備振興会(竹林武一会長)では、例年、地区組合・協会が主体…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP