愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の昭和支部(近藤博 支部長)は1月20日、名古屋市熱田区の賀城園で新年会(写真)を開き、和やかな雰囲気の中で新年の挨拶を交わした。冒頭の挨拶で近藤支部長は「整備業界が大きく変化している中で、多くの課題も山積している。今後も会員相互で知恵を出し合いながら、各社の経営向上につなげてほしい」と述べ、支部活動の重要性を強調した。
(全文は整備新聞 令和6年2月10日号:2面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の昭和支部(近藤博 支部長)は1月20日、名古屋市熱田区の賀城園で新年会(写真)を開き、和やかな雰囲気の中で新年の挨拶を交わした。冒頭の挨拶で近藤支部長は「整備業界が大きく変化している中で、多くの課題も山積している。今後も会員相互で知恵を出し合いながら、各社の経営向上につなげてほしい」と述べ、支部活動の重要性を強調した。
(全文は整備新聞 令和6年2月10日号:2面に掲載)
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