中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

愛整振・豊川支部が総会を開き、整備経営の向上や交通安全活動など

愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の豊川支部(高田博司 支部長)は4月18日、豊川市勤労福祉会館で例会(写真)を開き、令和5年度事業・会計報告、6年度事業計画などを承認した。同支部の総会は2年に1回開催しており、今回は中間の締めくくりとして活動状況などを説明した。

(全文は整備新聞 令和6年4月25日号:2面に掲載)

愛整振・港支部が総会を開き、整備技術の高度化など前のページ

すれ違い用前照灯の検査で合格率が順調に推移次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    電子制御整備認証で中部の取得率は73・9%に

    今年4月から電子制御装置整備を行うには認証の取得が必須となっている。中…

  2. 整備関係

    トーシンテックがワンボックスの後付け電動ステップを発売

    トーシンテック(本社・丹羽郡大口町、髙木龍一社長)は11月25…

  3. 整備関係

    三重支局・自販協が優良事業者などを表彰

    三重運輸支局・三重県自動車販売協会・同自動車販売店交通安全対策…

  4. 整備関係

    岐阜・郡上支部が食の祭典で点検整備をアピール

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は9月8日、中濃ブロック…

  5. 整備関係

    中部運輸局人事異動、管内5支局長が交代

    国土交通省は4月1日付の人事異動を発表した。中部運輸局関係で課長級以上…

  6. 整備関係

    整備業界の人材確保へ「セミナーも活動の柱に」

    整備業界の人材確保が大きな課題となる中、愛知自動車整備人材確保・育成連…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP