中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

愛整振・港支部が総会を開き、整備技術の高度化など

愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の港支部(鈴木護 支部長)は4月19日、名古屋港ポートビル会議室で第33回定期総会(写真)を開き、自動車の高度化に対応した整備技術習得などに取り組む令和6年度事業計画を決めた。

(全文は整備新聞 令和6年4月25日号:2面に掲載)

岐阜整振・商組、新役員候補者で執行部の互選を前のページ

愛整振・豊川支部が総会を開き、整備経営の向上や交通安全活動など次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    岐阜検査員会が幹事会で新年度事業計画など討議

    県内指定整備工場の自動車検査員で構成する岐阜県自動車検査員会(大宮昌夫…

  2. 整備関係

    田中秀一・軽検査協愛知主管事務所長の就任インタビュー

    4月1日付で、軽自動車検査協会愛知主管事務所長に前中部運輸局自…

  3. 整備関係

    日整連・令和6年度のスローガンを決める

    日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一 会長)は、マイカー点検キ…

  4. 整備関係

    岐阜人材確保連絡会が来季の体験学習など多彩に

    産官学が連携して県レベルで整備士の確保・育成に取り組む「岐阜自動車整備…

  5. 整備関係

    中部の法令研修、自主学習や日程変更など

    今年度も各県で整備主任者・自動車検査員法令研修が本格化しているが、昨年…

  6. 整備関係

    整備関係

    中部の行政処分「原因はうっかりミス」など

    検査員の知識不足などにより、中部では令和元年度に整備事業者に対する厳し…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP