中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

静岡整振・総会で技術の高度化やデジタル化への対応など

静岡県自動車整備振興会(杉山智彦 会長)は6月20日、静岡市駿河区の同振興会総合会館で「第12回定時総会」(写真)を開き、令和5年度の事業報告や決算関係書類、常任理事などの報酬額を承認した。また、山下富治専務理事が任期満了のため、新専務理事に萩原真治氏を選出した。

(全文は整備新聞 令和6年6月25日号:1面に掲載)

ヘッドライト審査でオートレベリング装着車の受検方法など周知前のページ

三重整振・総会で自動車の新技術への対応など次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    地方版図柄ナンバーの導入地域を募集

    国土交通省は、地方版図柄入りナンバープレートの導入地域を新たに募集する…

  2. 整備関係

    岐阜整振、クルマの児童画作品を展示

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)はこのほど、岐阜市の「み…

  3. 整備関係

    整備関係

    不正改造車排除へユーザー啓発など

    6月は「不正改造車を排除する運動」の強化月間。中部運輸局は自動車関係団…

  4. 整備関係

    愛整振・指定整備委員会を開催し指定整備の適正化など審議

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)は1月25日、小牧教育セ…

  5. 整備関係

    国交省が検討、車検時に5項目のOBD確認を導入

    自動車技術の高度化に伴い、点検・整備関連の法・制度改正が進んでいるが、…

  6. 整備関係

    三重整振・高校生を対象に体験学習会を開催

    「自動車に興味のある高校生のみなさん、自動車整備を体験してみま…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP