自動車整備用機器の販売が堅調に推移している。日本自動車機械工具協会(機工協、柳田昌宏 会長)がまとめた令和5年度自動車機械工具販売実績によると、会員会社の機械工具総売り上げは前年度に比べて12・3%増の1361億966万7千円となった。平成25年度から11年連続で1千億円の大台を維持しており、令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で減少したが、3年連続で増加となった。
(全文は整備新聞 令和6年10月10日号:4面に掲載)
中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
自動車整備用機器の販売が堅調に推移している。日本自動車機械工具協会(機工協、柳田昌宏 会長)がまとめた令和5年度自動車機械工具販売実績によると、会員会社の機械工具総売り上げは前年度に比べて12・3%増の1361億966万7千円となった。平成25年度から11年連続で1千億円の大台を維持しており、令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で減少したが、3年連続で増加となった。
(全文は整備新聞 令和6年10月10日号:4面に掲載)
Copyright © Seibi Shimbun 2012 - 2025
Copyright © Seibi Shimbun 2012 - 2025