中部地区では類を見ない自動車整備専門紙
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GotoHideomi
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引っ越し時のナンバー交換を猶予する特例を創設
国土交通省は個人が引越の際、オンラインにより自動車の変更登録申請を行う場合に、ナンバープレートの交換を次回の車検時まで猶予する特例を創設し1月4日から運用を開始…
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中部の整備工場数が12月も新規認証の増加続く
電子制御装置整備の認証取得が進む中で、中部でも認証の新規が廃止を大幅に上回る状況が続いている。中部運輸局がまとめた管内(5県)の認証・指定工場数及び新規・廃止状…
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JU愛知・初荷AAで将来に向けて選ばれる仕組み推進
愛知県中古自動車販売商工組合(JU愛知・兼松幸生理事長)は1月6日、「新春初荷記念AA」(写真)を開催。初めて二週連続で記念AAを実施。出品1900台、…
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USS名古屋・創業40周年迎え秋に周年企画を計画
ユー・エス・エス(USS・瀬田大社長)は東海市の名古屋会場で1月7日、「初荷AA」(写真)を開催した。出品6327台、成約が3076台、成約率は48・6…
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JU岐阜AA・変化するビジネスモデルに対応
JU岐阜羽島オートオークション(熊﨑尚樹社長)は1月8日、新春第1弾「新春初荷オークション」(写真)を開催した。出品3949台、成約が1657台、成約率…
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CAA岐阜・今年も安全・安心な参加を第一に
シーエーエー(CAA・永谷敏行社長)の岐阜会場は1月11日、「新春初荷オークション」(写真)を開催。出品1700台、成約が1366台、成約率は80・4%…
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CAA中部・会員から選ばれる会場を目指して
シーエーエー(CAA・永谷敏行社長)の中部会場は1月12日、「新春初荷オークション」(写真)を開催。出品5169台、成約が4251台、成約率は82・2%…
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技術高度化背景に法・制度改正さらに「整備業界も大変革期へ」
2022年がスタートした。この2年間、世界中が新型コロナウイルスに翻弄され、社会経済活動も停滞を余儀なくされたが、人間の英知が時代を常に前へ進めている。未知との…
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自動運転化実証実験支援など:嘉村徹也・中部運輸局長
あけましておめでとうございます。新たな年を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。年の初めを節目として、皆様それぞれが、この1年を展望し、思いを新たにしておられ…
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点検整備推進さらに:小林博之・愛知運輸支局長
あけましておめでとうございます。令和4年の新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。【自動車の安全性確保と自動車検査登録手続きの利便性向上】衝突被害軽減ブレ…