中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

自動車機構、不当要求行為が63件発生

自動車技術総合機構はこのほど、令和元年度中に全国の事務所(車検場)で発生した同機構職員に対する暴力行為、脅迫・威圧行為、強要行為などの不当要求行為をまとめた。 それによると、全国93ヵ所の事務所から報告があった不当要求行為の総件数は63件で、前年度に比べ16件(20・3%)減少した。

(全文は整備新聞 令和2年8月10日号:2面に掲載)

岐阜整振、昨年下期のキャンペーン抽選を行う前のページ

愛知の豊川支部、ドライブスルー方式で防犯ネジの取り付け次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    整備関係

    中部運輸局:林自動車技術安全部長・特別インタビュー

    自動車整備業界も大変革期に入った。車両法改正で自動運行装置も点検・整備…

  2. 整備関係

    ジャパンモビリティショーで子供向け整備士体験

    自動車整備人材確保・育成推進協議会(協議会)と国土交通省は、1…

  3. 整備関係

    愛整振・渥美支部が点検教室や街頭検査など積極策

    渥美自動車組合(鈴木正俊組合長)は5月20日、田原市文化広場で…

  4. 整備関係

    中部の電子制御整備認証の取得率は平均50%に近づく

    電子制御装置整備の認証取得率が中部(5県)平均で60%まで、あとひと息…

  5. 整備関係

    新たに10地域から地方版図柄ナンバーの導入申請

    国土交通省は、地域の観光資源などをデザインした地方版図柄入りナンバープ…

  6. 整備関係

    愛整振、総会で事業推進積極化

    愛知県自動車整備振興会は6月12日、名古屋駅前のミッドランドス…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP