整備業の戦略集団である全日本ロータス同友会愛知県支部(水野昌浩支部長)は10月5日、地域奉仕活動の一環として県内3カ所で献血活動「愛の献血2022」(写真=小牧車検場での献血活動)を行った。同支部では例年、「ロータスデー・愛の献血」として10月の第1水曜日に、支部の同友や家族、提携企業などに参加を呼びかけ献血活動を実施している。
今回は200人が受付、体調不良の人や薬などを飲んでいた人、前の献血から3カ月以内の人などを除く、172人が問診や検査の後で献血した。このうち、157人が400ミリリットル、15人が200ミリリットルを献血した。
(全文は整備新聞 令和4年10月25日号:4面に掲載)