中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

新たな図柄入りナンバープレートの交付を開始

国土交通省は、新しい全国版図柄入りナンバープレートの交付を4月18日からスタートした。約5年間の期間限定で、交付終了は令和9年4月末。これは、ラグビーワールドカップ日本大会、東京2020大会(オリンピック・パラリンピック)特別仕様ナンバープレートに続くもので、今回の新しい図柄は「日本を元気に」というコンセプトで、全国47都道府県の「県花」がデザインされている。

(全文は整備新聞 令和4年4月25日号:4面に掲載)

中部の行政処分、不正車検で指定取消など前のページ

整備需要動向調査、コロナ禍で売上・入庫DIが悪化次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    愛知・津島支部が会員の交流進め研修・親睦などを計画

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の津島支部(横井隆幸 …

  2. 整備関係

    日整連が児童を対象にしたクルマのシールブックを作成

    日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)はこのほど、…

  3. 整備関係

    岐阜整振・理事会で技能競技大会や70周年記念事業など計画

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は3月23日、岐阜整振本…

  4. 整備関係

    今年度のスキャンツール補助金が半月で予算到達

    国土交通省は今年度も自動車整備事業者などを対象にスキャンツールの導入補…

  5. 整備関係

    三重商組が総代会で共同経済事業の一層の拡大を

    三重県自動車整備商工組合(竹林武一理事長)は6月8日、津駅前の…

  6. 整備関係

    岐阜整振・懸賞キャンペーンの上期抽選を行う

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は1月27日、岐阜市の同…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP