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整備関係

 

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技術革新で新しいクルマ社会へ

2023年がスタートした。3年に及んだコロナ禍から未だ抜け切れていない現実があり、予想もしなかったことが次々と発生して世界を不安と混乱に落とし入れているが、人類の英知は時代を確実に前へ進めている。社会経済活動にも回復の勢いが出てきた。とくに、自動車をはじめとする技術革新が原動力となって、成長戦略に磨きがかかっている。自動運転化、電動化の加速が新しいクルマ社会への期待を大きくしている。

(全文は整備新聞 令和5年1月10日号:1面に掲載)

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