中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

国交省・2月末まで国交行政ネットモニター中部で約120人募集

国土交通省は令和五年度「国土交通行政インターネットモニター」を、二月末まで募集している。募集者数は全国で約千人、中部ブロック(愛知・静岡・岐阜・三重)で約120人。国交省では、今後のより良い行政運営に当たっての参考とするため、国民の命と暮らしに直結する社会資本整備や、観光、物流政策など、幅広い分野を所掌する国土交通行政に関するWebアンケート調査などを平成十六年度から実施している。

(全文は整備新聞 令和5年2月10日号:4面に掲載)

国交省・電動キックボード対応し特定小型原付の保安基準整備新聞前のページ

国交省・大型車のAEBS基準強化し対歩行者試験を追加次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    未来考える会、行政と意見交換会を開催

    業界で世代交代が進む中で、三重県自動車整備振興会(竹林武一会長…

  2. 整備関係

    愛知で12月末までセーフティー&クリーンキャンペーンを実施

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)は、今年度も9月1日から12月…

  3. 整備関係

    名駅前で自動車関係団体が税負担軽減をアピール

    自動車ユーザーの立場から自動車取得税、自動車重量税の廃止などの…

  4. 整備関係

    岐阜整振・揖斐支部が道の駅3カ所で点検チラシを配布

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)の西濃ブロック・揖斐支部…

  5. 整備関係

    国交省が検討、車検時に5項目のOBD確認を導入

    自動車技術の高度化に伴い、点検・整備関連の法・制度改正が進んでいるが、…

  6. 整備関係

    岐阜・三重の整備振興会、OBD検査・確認へ対応準備急ぐ

    岐阜と三重の整備振興会では、来年10月からスタートする検査用ス…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP