中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

11月から中部ですれ違い用前照灯審査を変更

自動車技術総合機構中部検査部と軽自動車検査協会愛知主管事務所は11月1日から、中部管内の検査場における「すれ違い用前照灯(ロービーム)」の審査方法を変更する。対象は平成10年9月1日以降に製作された自動車(トレーラー等は除く)で、両者では「対象自動車は、今後すれ違い用前照灯が基準に適合するよう適切な整備・調整をしてほしい」と注意喚起している。

(全文は整備新聞 令和5年9月10日号:4面に掲載)

カスタムカーショーで不正改造車を排除する取り組み前のページ

岐阜・三重の整備振興会、OBD検査・確認へ対応準備急ぐ次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    機械工具のイヤサカが洗車設備機器の内覧会で実演も

    大手機械工具商社イヤサカ(斎藤智義社長)の名古屋支店(高津勇二…

  2. 整備関係

    愛知の津島支部が総会で横井隆幸新支部長を選出

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の津島支部(吉田眞志支部…

  3. 整備関係

    中部と近畿振興会が中日本ブロック会議で情報交換

    中部地方自動車整備連絡協議会と近畿地区自動車整備連絡協議会は、各県整備…

  4. 整備関係

    愛知・一宮支部が総会でOBD検査説明会や点検教室など計画

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の一宮支部(住田正一 …

  5. 整備関係

    中部の整備工場数、新規認証が再び増加

    7月に入り、中部地区で整備事業の新規認証が再び急増してきた。中部運輸局…

  6. 整備関係

    岐阜整振、理事会で70周年事業やキャンペなど審議

    岐阜県自動車整備振興会(田口隆男会長)は3月29日、岐阜整振本…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP