中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

ロータス岐阜支部が書面総会で事業計画を承認

自動車整備業の戦略集団である全日本ロータス同友会岐阜県支部(奥田道博支部長)はこのほど、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、書面による総会・例会を行い、新年度の事業計画などを決めた。今期の事業について奥田支部長は「自動車業界は100年に一度の大変革に差し掛かっている。それに輪をかけるように新型コロナウイルスが世界で大流行し、経済が大打撃を受けている」と、最近の状況について説明するとともに、整備業界においては「特定整備やOBD検査などの対応が求められている。

(全文は整備新聞 令和2年7月25日号:2面に掲載)

愛知・中支部、地元警察と連携して防犯ネジの取り付け前のページ

JAF中部本部が観光施設への誘客アプリで支援展開次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    愛整振・一宮支部が総会・講演・親睦会で交流深める

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)の一宮支部(住田正一支部…

  2. 整備関係

    愛整振・緑支部が総会でOBD検査研修や無料点検を計画

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の緑支部(一江兼広 支部長)は…

  3. 整備関係

    JAF愛知支部が交通安全運動で夕暮れ時の事故防止を呼びかけ

    日本自動車連盟(JAF)愛知支部(寺町一憲支部長)は「年末の交…

  4. 整備関係

    愛整振・天白支部が街頭検査など地域密着の事業計画

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲 会長)の天白支部(大河内和義 支部長…

  5. 整備関係

    日整連、3月の登録試験平均合格率83・4%

    日本自動車整備振興会連合会(日整連)は、3月20日に実施した令和3年度…

  6. 整備関係

    電子制御装置認証で中部は9月末現在で56・7%

    電子制御装置整備の認証取得率が、制度開始から一貫して全国トップの中部地…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP