
夏本番を迎え、交通事故の防止が改めて重要な課題となっている。愛知県はこの7年間、交通事故死者数の全国ワーストワンを返上してきたものの、6月28日現在では全国ワースト2位となっている。依然として犠牲者の半数以上を高齢者が占めるほか、歩行者と自動車が関係する事故も目立っている。こうした悲惨な交通事故から子供や高齢者を守るため、今年も7月11日から20日まで「夏の交通安全県民運動」が実施される。夕涼みなどで外出する機会も増えることから、交通事故の危険性も高まる。安心して暮らせる健全なクルマ社会の実現に向けた取り組みが求められる。(写真=昨年夏の交通安全出発式の様子)
(整備新聞・令和8年7月10日号:6面)










