中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

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三重・未来を考える会がコロナ対応やOBD検査など情報交換

業界で世代交代が進む中で、三重県自動車整備振興会(竹林武一会長)は10月7日、津市の振興会館で第26回「整備業界の未来を考える会」(伊井雅春座長)=写真=を開き、地区組合から推薦された壮年・青年の若手経営者(委員)や振興会専務・常務理事など17人が参加した。議題は①コロナ禍における各事業場の状況②令和3年度の取り組み③OBD検査の導入に向けたプレテストへの参加―など。

(全文は整備新聞 令和3年10月25日号:1面に掲載)

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