中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

愛知自販協・多様な価値観や個性へダイバーシティ研修

愛知県自動車販売店協会・自販連愛知県支部(小林剛 会長・支部長)は9月15日、名古屋市中川区の愛知県自販会館でダイバーシティ研修(写真)を行った。今回はWebを活用しての研修会で会員ディーラーのマネージャーや人事担当の管理職を中心に24人が参加した。講師はBeスタッフィング平野睦産業カウンセラーで、テーマは国内で対応が求められている多様性を受容する「ダイバーシティ」について初めて研修した。

(全文は整備新聞 令和5年10月10日号:2面に掲載)

岐阜整振・事業委員会が点検キャンペーンや児童画コンなど計画前のページ

三重・未来考える会がフェスタに向けて整備士体験を検討次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    静岡整振が飛龍高校にHV3台を寄贈

    整備士の人材確保への取り組みを強めている静岡県自動車整備振興会…

  2. 整備関係

    三重・未来を考える会が整備技能競技全国大会を視察

    業界で世代交代が進む中で、三重県自動車整備振興会(竹林武一会長…

  3. 整備関係

    愛知の車検市場、今年度上半期も堅調で登録車は4・9%増に

    継続検査市場は堅調な動きが続いている。登録車と軽自動車を合わせ年間21…

  4. 整備関係

    今年度のスキャンツール補助金が半月で予算到達

    国土交通省は今年度も自動車整備事業者などを対象にスキャンツールの導入補…

  5. 整備関係

    国交省がパブコメ・整備士資格制度を改正

    自動車技術の高度化を背景に、整備士制度が大きく変更されることになった。…

  6. 整備関係

    中部運輸局が2月2日に事故防止対策でセミナーを開催

    中部運輸局は令和5年2月2日、名古屋駅前のウインクあいち(愛知県産業労…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP