中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

 

整備関係

すれ違い用前照灯審査、中部で合格率90%超える

自動車技術総合機構と軽自動車検査協会は全国の検査場で実施している「すれ違い用前照灯(ロービーム)」の審査で12月の合格率が90%を越えていることを公表した。こうした中で、中部管内の検査場における審査では登録車、軽自動車ともに12月の合格率が95%と全国平均を上回っており、今年8月からの審査の完全移行に向けて順調に推移しているようだ。

(全文は整備新聞 令和6年2月10日号:1面に掲載)

岐阜整振・理事会で新役員など審議前のページ

日整連・令和6年度の事業計画の主な内容次のページ

関連記事

  1. 整備関係

    JAF愛知、宇宙をテーマにスタンプラリーを開催

    日本自動車連盟(JAF)愛知支部(寺町一憲支部長)は1月20日…

  2. 整備関係

    愛知部販協・新年賀詞交歓会で講演会を開催

    愛知県自動車部品販売協会(石川量章 会長)は1月18日、名古屋…

  3. 整備関係

    静岡運輸支局、安全・環境対応などで表彰

    静岡運輸支局(岡田英雄支局長)は10月7日、静岡市駿河区の静岡…

  4. 整備関係

    愛整振が後期整備士講習のクラス増やし10~3月に開校

    愛知県自動車整備振興会(川村保憲会長)は、新型コロナウイルス感染拡大防…

  5. 整備関係

    愛知指定研・総会で奥村会長を再選、セミナーなどの事業計画きめる

    県内の有力指定整備工場で構成する愛知県自動車指定研究会(奥村静…

  6. 整備関係

    中部行政処分、令和2年度は検査員解任が増加

    コロナ禍の影響により、令和2年度は整備事業場への監査件数自体が減少した…

整備新聞購読:0522510451 電話番号:0522510451

最近の記事

PAGE TOP