中部地区では類を見ない自動車整備専門紙

整備関係

  1. 愛知のユーザー車検台数・上半期も3・6%増

    堅調な車検市場が続く中で、ユーザー車検が依然として大きな割合を維持している。継続車検では持ち込みの3分の1以上にまで拡大し、整備事業者の需要を侵食している。特定…

  2. 愛知の後藤修氏が黄綬褒章

    令和2年度秋の褒章で、中部の整備業界(整備振興会会員)から愛知県の後藤修氏(愛岐自動車、江南市、81歳)が黄綬褒章を受章した。(全文は整備新聞 令和2年…

  3. ユーザー車検対策「STOP違法整備!!」

    国土交通省は今年度も、車検時に未認証事業者が整備作業を行った可能性のある自動車ユーザーに対し、未認証行為の違法性や認証工場の見分け方などを周知するとともに、その…

  4. JAFが自動車関係税のユーザーアンケート調査を行い98%が負担

    日本自動車連盟(JAF、藤井一裕会長)は今年も「自動車税制に関するアンケート調査」を行った。今回の結果でも現在の自動車関係税に、ユーザーの98%が負担を感じてお…

  5. 監査・認定のテュフラインランドジャパンが「ロードサービス・テュフ認証」を開始

    車体整備などの監査・認定サービスを行うテュフラインランドジャパン(横浜市、トビアス・シュヴァインフルター社長)はこのほど、ロードサービス事業者向けに「ロードサー…

  6. 自動車会館の展示コーナーで特殊3団体の活動をアピール

    愛知県の自動車車体整備協同組合、自動車電装品整備商工組合、タイヤ商工協同組合の特殊整備3団体は11月1ヵ月間、愛知県自動車会館1階フロアの展示コーナーで…

  7. 杉浦タイヤ商会が「タイヤ充填安全セット」の発売を開始

    ブリヂストンタイヤ特約店の杉浦タイヤ商会(静岡県湖西市、杉浦進一社長)はこのほど、タイヤの空気充填作業を安全に行うことのできる「空気充填安全セット」の発売を開始…

  8. 車検場での衝突や出火事故など受検者の事故が多発

    自動車検査場内における受検者の事故が後を絶たない。検査機器を壊すだけでなく、出火事故なども発生している。自動車技術総合機構中部検査部では、最近の事故事例に基づい…

  9. 愛知電装組合が理事会で特定整備の対応など報告

    愛知県自動車電装品整備商工組合(山本一也理事長)は10月26日、愛知県自動車会館で令和2年度第2回理事会(写真)を開き、電装整備士講習(二養)など後期事…

  10. 中部で初、愛知運輸支局で継続車検のOSS申請が自動出力機で交付

    継続検査OSS申請を行う利用者の利便性向上を目的に愛知運輸支局は10月5日から「自動車検査証自動出力機」を新たに設置した。(写真)中部管内での導入は初め…

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